全国20~60代の男女1,477名に「パソコンの操作について」調査実施:2018年9月 ニュースサイトしらべぇ:https://sirabee.com/2018/09/29/20161668914/
「手元を見ずにパソコンのキーボードが打てる」と答えた人は、全体で31.8%。
多くの人は、手元を見るため効率の良くない文字入力を行っていると言えます。
「DXタイピング」では、画面に表示される正しい手本を見て練習します。この手本をよく見て練習しないと、速度は上がらず、ミスを無くすこともできません。正しい指の型、正しい指の動かし方を覚えれば、文字入力は格段に速くなり、タイピングミスもなくなります。
下のように正しい指の型が表示されるのでキーボードを見ずに手本の通り指を動かす練習ができ、自然に正しい文字入力を身につけることができます。
タイピング練習で挫折する原因と効率の悪い練習を避け、実務に役に立つ力をつけるためのチェックリストです。
「正しい指の型」をキーボードに重ね、表示した手本で練習すると、指をどの方向にどう動かせばいいか分かります。
キーボードと指が別々に表示されていると、指の動かし方が直感で分からず、一つ一つのキー操作に迷いが生じ、練習を続けにくく挫折の原因になります。
基礎を身につける前に、ゲームソフトで練習すると、速く押そうと正しい形が疎かになり、好ましくない癖が付いてしまいます。一度、癖が付くと、直すのに苦労するので注意が必要です。
日本語入力(IME)を使って、実際と同じ形で練習することが重要です。
「hayaku seikakuni 」ではなく「速く 正確に」の様に、日本語入力で
<はやく→変換→速く>
<せいかくに→変換→正確に>
このような実践的な練習を続けて初めて実力がつきます。
そして、練習で入力の正確さ、誤字・脱字、速さを測定し記録できる機能があること。10分で入力できる文字数が分かると実務での入力の力を知ることができます。
<hayaku seikakuni >の様な日本語入力を使わない練習を続けても実務の力に結びつきません。
①正しい指の型が画面上に表示され、自然に正しい文字入力をマスターできる。
➁文字入力の幅広い練習ができる。
漢字・カタカナ、数字、記号の変換、句読点、仮名遣いなど、タイピングに必要なとな文字入力・変換の仕方を、映像ガイド付きで正しく学び、実際に練習できる。
➂豊富な練習問題で文章入力の練習ができる
レベル1(文字数70字~130字)からレベル8(800字~860字)までの80以上の練習問題を準備。
➃練習終了時に入力速度や誤字の数などを自動で採点してくれます。
Q:2人で使うことはできますか?
A:購入1人につき、1つのアカウントを提供し、練習の記録は、アカウント単位で記録されるため、2人で利用する場合は2人分の購入が必要となります。
Q:サーバーの安定性や通信障害などのトラブル時の練習データは?
A:システムの安定稼働やデータのバックアップの対策を行っていますが、トラブル発生時のデータは、失われることがあります。ご理解下さい。
Q:タブレットやMac、スマートフォンにも対応していますか?
A:本プロジェクトはWindowsパソコンのみ対応しています。今後、別のプロジェクトでIPAD用などを発売する予定です。
Q:利用期間が終了後、継続して利用する方法は?
A:マクアケ、あるいは、別の通販サイトで、追加購入して下さい。ご利用の方に購入方法を連絡させていただきます。
Q:追加購入したとき、練習記録は、引き継がれますか?
A:練習記録は、継続されます。同じIDとパスワードで引き継いで練習することができます。
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