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(05)正しい指の形
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(05)正しい指の形
2021/10/28
効率の良い指の形、指の動かし方
●ホームポジションから指を動かすので、
⇒いつもホームポジションから型への動きになる。
⇒手と指が同じ動きを繰り返すので、自然に指が覚える。
ホームポジションから動かすために、
キーを押したら素早く指をホームポジションに戻します。
指を素早くホームポジションに戻すには、
押す指以外は、ホームポジションに残します。
例:Yをタイプする時、とPをタイプする時
Yは人差指でタイプします。
Pは、小指でタイプします。
押す指と残す指が決まると指の形が決まります。
●ホームポジションに指が残っているので
⇒迷わず指を戻すことができる。
⇒素早く指を戻すことができる。
⇒素早く指を戻すので、次の操作が速くできる
タイプするキー毎に効率の良い指の形が決まります。
その形を「正しい指の型」と呼ぶことにします。
ローマ字入力に必要な指の型は、22です。
アルファベット 21 、記号「ー」1つ です。
22の正しい指の型は、次のとおりです。
型の数は (5)なぜ22か? で説明します。
ホームポジションで押すキー A S D K L 5つ の22です。
正しい手本 人差し指 R T G B V U Y H N M 10
正しい手本 中指 E、I
正しい手本 薬指 W , O
正しい手本 小指 Z , P
正しい手本 小指「ー」 のびる音
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